Mari Yamazaki
ヤマザキマリ
ヤマザキマリ 公式WEBサイト
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Novità
2019年12月29日(日)21:00~22:54 BS朝日にて、再放送されます!
何がダ・ヴィンチを天才にしたのか?
「フィレンツェのレオナルド」修業時代の謎
【出演】
ヤマザキマリ(漫画家「テルマエロマエ」)
池上英洋(東京造形大学教授・美術史家)
【初回放送日】2019年3月30日(土)
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2020年1月1日(水)午後10時~11時40分 Eテレ
「100分deナショナリズム」
「100分de名著」。スペシャル版として「100分deナショナリズム」を放送します! 今回は、「ナショナリズム」がテーマ。多角的なテーマから名著を読み解くことで、「ナショナリズムとの向き合い方」について考察します。 通常の4回シリーズではなく、100分間連続の放送でお届けします。
ヤマザキマリは安部公房「方舟さくら丸」を紹介します!
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12月30日(月) 午後7時00分~ 午後9時00分 NHKBSプレミアム
天皇のディナー~歴史を動かした美食~
歴代天皇の食卓を彩ってきた美食が次々に登場。贅を尽くした料理に隠された驚きの真実。グルメな出演者が選ぶ究極の天皇のディナーとは?<歴史×食>を同時にご賞味あれ!
【司会】谷原章介,【出演】大和田伸也,足立梨花,福田充徳,【ゲスト】ヤマザキマリ,久住昌之,山本博文,【語り】花澤香菜
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12月29日(日)18時~19時半 NHK BSプレミアムで、再放送されます!
11月2日(土)14時半~16時 NHK BSプレミアム で、再放送されます!
9月7日(土) 21時~22時半 NHK BSプレミアム
NHK特集番組「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~ 完全版」
竹内まりやさんと山下達郎さんがホームグラウンドとするスタジオに初めてTVカメラが入った場面に、カンツォーネのイタリア語指導でヤマザキマリ登場!
普段なかなか見ることのできない“素”の部分が垣間見える、充実の内容となっています。
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キャラクターデザインをさせて頂きました竹内まりやさんの『まりやちゃん』による“まりやちゃんかるた”。
好評につき、追加販売をいたします。
全国のHMV店舗でも販売決定。
※一部店舗取り扱いなし、直接店舗へお問い合わせください
※予約特典のポストカードは付きません
詳しくは→こちら
テルマエ・ロマエがイタリア観光プロモーションとして在日イタリア大使館とコラボします。
Vivere all’Italiana - L’Ambasciata d’Italia a Tokyo e KADOKAWA in prima linea per promuovere l’offerta turistica del nostro Paese in Giappone
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2020年1月17日(金)開場18:00/開演18:30~19:30 代官山ヒルサイドプラザホールにて
「偏愛ルネサンス美術論」(集英社)の著者でもあり、現在「芸術新潮」(新潮社)でルネサンス画家伝「リ・アルティジャーニー」を連載中のヤマザキマリ(東京造形大学客員教授)が、ルネサンスを、レオナルドを、熱く語ります!
※ 入場無料、予約不要、先着順(定員150名)
※ 当日15:00より、代官山ヒルサイドフォーラム「夢の実現」展受付にて整理券を配布いたします
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10月29日 「漫画家と猫」(河出書房新社)発売
猫を愛する漫画家による新シリーズ。萩尾望都、諸星大二郎、西原理恵子、吉田戦車、ヤマザキマリの豪華5名が登場。自宅&仕事場での愛猫写真150点以上掲載。最新インタビューも収録。
【初回限定特典 ダブルカバー仕様】
初回のみの限定特典として「猫イラストの特製シークレットカバー」が付きます。
初回分がなくなり次第、通常版(シングルカバー)に切り替わります。
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12月9日(月) 「長崎 壱岐島 鬼が島伝説」 06時00分~ 06時30分
12月10日(火) 「長崎 壱岐島 海に抱かれて」 06時00分~ 06時30分
今年初夏にBS4Kのみで放送された「ニッポン島旅」がNHK BSプレミアムでも放送されます。素晴らしい壱岐の映像を是非ご覧ください
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11月26日(火)いい風呂の日に、「とりマリ&エゴサーチャーズ」ライブ
『ヤマザキ秋のマリまつり2019 - Homenagem a João』開催!
会場は会場は代官山「晴れたら空に豆まいて」
開場: 18:00・開演: 19:00
ライブ内容に合わせて、会場でのお食事もタラコロッケやチーズパイなどブラジル仕様になっております
チケット情報やイベントの詳細は→こちら
11月23日(土祝)13時30分開会 郡山ビューホテルアネックスにて
「子育てサポート講演会~子育てと教育と活字~」 ヤマザキマリが、子どもが活字に触れる 大切さと子育て、教育との関係性を語ります。
入場無料定員260名 ・託児スペース有
詳細は→こちら
※お申し込みはリンク先に書かれている電話かファックスにお願いします
11月7日(木) 午後9時00分~ NHKBSプレミアム
ザ・プロファイラー「アレクサンドロス大王」
【司会】岡田准一,【ゲスト】為末大,ヤマザキマリ,田中道
今から2千年以上前、ギリシャに現れた英雄アレクサンドロス大王。現在のエジプト・トルコ・インドに渡る広大な範囲をわずか10年で征服した。ギリシャから東のアジアへと遠征した若き王を待っていたのは、東西の文化の違い。武力だけでは治めきれない人々、更には戦いに疲弊していく自国の戦士との衝突も起きた。それでもなぜ遠征を止めなかったのか?カエサルやナポレオンも憧れた、古代の英雄の実像に迫る。
番組公式ページは→こちら
11月15日(金)19:30~21:30
蒲田カルチャートーク#14 蒲田銭湯ナイト2
ヤマザキマリを聞き役に、銭湯にまつわるいろいろな職人の方をお招きして、その道のディープなお話をうかがいます。
お申し込み・詳細は→こちら
10月15日 (火) 18:30~20:30
アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュにて
『対談 リアド・サトゥフ×ヤマザキマリ』開催
異なる文化に出会うということは、自分の文化を理解するきっかけにもなるのです。
バンド・デシネ『未来のアラブ人』の作者リアド・サトゥフは、この作品で中東とフランスで過ごした自らの幼少期を語り、ヤマザキマリは、未知の文化に対する異邦人の視線という問題に取り組んでいます。
二人の作家が、なぜマンガという方法で、作品において様々な文化を対峙させるという試みを行っているのかを話しあいます。イベントの後にサイン会が行われます。
イベント紹介ページは→こちら
アンスティチュ・フランセ東京の公式ページは→こちら
日本経済新聞日曜版にて、月一連載始まりました!
初回のテーマは「リスボン」
9月4日に発売される竹内まりやさんのアルバム「Turntable」
初回プレス盤のみ、ヤマザキがデザインしたキャラクター“まりやちゃん” Special Bookが付いてきます!
公式サイトのお知らせは→こちら
12月14日(土)18:00~19:30 世田谷文学館1階文学サロンにて
小松左京展―D計画―関連イベント 記念対談「誰も語らなかった小松左京」
コマケン(小松左京研究会)創設メンバーのとりさんと、とりさんから女版・小松左京の称号を得ているヤマザキさんによるスペシャル対談です。
[出演] 出演:とり・みき(漫画家)、ヤマザキマリ(漫画家・随筆家)
[申込方法]
完全前売制。先着150名 11月1日(金)10:00よりローソンチケットで販売。/全国ローソン・ミニストップ/https://I-tike.com TEL 0570-000-777/Lコード:32182/世田谷文学館では購入できませんのでご注意ください
世田谷文学館イベントページは→こちら
ローソンチケット申込ページは→こちら
7月19日 集英社から『オリンピア・キュクロス』第3巻発売!
プラトンが手塚治虫と『火の鳥』を語り合ったら… 古代ギリシャ青年が1964年と2020年の東京を比較したら… 今回も予測不能のタイムスリップコメディが繰り広げられます!
巻末には養老孟司氏との対談が収録されています。
公式サイトは→こちら
「地球生まれで旅育ち」(海竜社)発売!
見えている範囲のことだけに満足して生きていくのはどうしても私には無理だった……。
地球の全てをこの目で見ようと、日本を飛び出してイタリア、中東、ポルトガル、アメリカ…と駆け回り、描き続けた著者のエッセイ集。母性溢れる逞しき女性達、表現者として生きることへの覚悟、極貧の著者を支えた芸術の力、『テルマエ・ロマエ』創作の動機となった古代ローマへの憧れ、家族愛が強くエネルギッシュなイタリア人の生きざまなどを、独自の視点で綴る。
2015年刊の単行本に7編を追加した新装版。
公式紹介ページは→こちら
4月9日(火)新潮社より「プリニウス」8巻が発売!
「文化都市アレクサンドリアに到着したプリニウスは、大灯台や大図書館、発明品の数々に圧倒される。そこにセネカからの手紙が届き、再び地中海へ。クレタ島の迷宮には怪物が、ロドス島では海に沈んだ巨像の残骸が、一行を待ち受ける......。一方、大火後の混乱が続くローマでは、粛清の嵐が吹き荒れていた。かけがえのない者を一挙に失ったネロは、孤独の淵で、ついにプリニウスを召集するよう命じたのだが......」
プリニウス公式サイトは→こちら
“CREA”にて『立っている者はリョウコでも使え』というタイトルで連載しておりましたエッセイが『ヴィオラ母さん』というタイトルに改まり、一冊に纏まりました。 発売は今月末1月30日になります。 久々のエッセイ漫画満載、秘蔵写真もたっぷりです。
書籍紹介ページは→こちら
10月9日(水) 17:00〜18:30
開催中の『虫展 −デザインのお手本−』
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2 にて
「虫好きの居所」という対談を佐藤卓さんと行います
蛾の研究者小林真大氏のストリートダンスもあります
イベントの公式ページは→こちら
9月13日(金)~9月15日(日)に富山県で開催される『棟方まつり』で、
石井頼子氏を聞き手に「棟方志功を語る」トークを行います!
9月14日(土)午後1時~
会場:福光美術館ロビー(聴講無料)
公式ページは→こちら
9月1日(日)北海道立近代美術館『カラヴァッジョ展』にて
ヤマザキマリの講演会「とっておきイタリア美術」開催
1回目 13時30分開演(13時開場・約60分)
2回目 15時30分開演(15時開場・約60分)
詳しくは→こちらをご覧ください!
8月20日(火)18:00開場 18:30~20:00
『オリンピア・キュクロス』第③巻発売記念 ヤマザキマリ講演会 ~漫画とオリンピックと私~ 無料ご招待!
会場:神保町 出版クラブホール(東京都千代田区)
応募は→こちら からどうぞ!
8月11日(日) NHKBS4K 午後9時30分~ 午後10時00分
ニッポン島旅「長崎 壱岐島 海に抱かれて」
長崎県壱岐島に生きる「海女」を訪ねる旅。最年少の大川香菜さん28歳で、東京から壱岐へ移住。人生を変えるほどの魅力を持つ壱岐の海とは。
番組公式ページは→こちら
8月4日(日) NHK BS4k 午後9時30分~10時
ニッポン島旅「長崎 壱岐島 鬼が島伝説」
長崎県壱岐島の鬼ヶ島伝説をめぐり旅をする。鬼退治の様子が描かれた鬼凧(おんだこ)を守ろうとする家族を通し、壱岐の歴史と今を見つめる。リポーターとしてヤマザキマリ登場!
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7月20日(土)午後1時30分~ 午後3時00分 再放送です!
5月11日(土)午後7時30分~ 午後9時00分 NHK BSプレミアム
シルクロード・美の回廊Ⅱ「“微笑み”がきた道」
日本の飛鳥時代の御仏がたたえる不思議な微笑み その美のルーツを追い、黄河上流からローマまで旅は続く!
【出演】ヤマザキマリ,前田耕作,【語り】高橋美鈴
番組公式サイトは→こちら
6月29日21:00~ TBS「世界ふしぎ発見!」に、解答者として出演します!
番組テーマは「噴火したのは秋だった? ポンペイの歴史が覆る」で、ヴェスビオ火山噴火の新説を検証。もちろん『プリニウス』も大フィーチャー。はたして全問正解なるか!?
番組公式ページは→こちら
6月16日(日)午後1時半~午後3時 NHKBSプレミアムにて再放送!
5月29日(水) 午後8時~午後9時半 NHK BSプレミアムにて
『英雄たちの選択スペシャル▽ローマ帝国×驚異の砂漠都市 幻の王国のサバイバル戦略』
番組史上初!ついに世界へ!2千年前、アラビアの砂漠に超大国ローマ帝国を翻弄し、奇跡の繁栄を遂げた幻の王国があった。その驚きの都を徹底取材、サバイバル戦略に迫る。
に、出演します!
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また、それに先立ちまして、
5/24(金) 午後0時20分~0時45分 NHK総合にて
『BSコンシェルジュ「英雄たちの選択スペシャル~ヤマザキマリ~」』放送です!
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4月26日 ライブ「よい風呂の日・ヤマザキ春のマリまつり2019 ~ヤマザキマリ世界の旅」
今年で5回目を迎えるヤマザキ春のマリまつり!
「よい風呂の日」4月26日に毎年行う、「開放感と快楽」がテーマとなったイベントです。湯舟に浸かっているような心地良さと共に「とりマリ&エゴサーチャーズ」のライブと美味しいフードをお楽しみ下さい。今年1月に亡くなった兼高かおるさんに想いを馳せ、世界中を旅するような選曲でお届けします。
※チケットは3/30午前10時より受付開始です
イベントの詳細・ご予約は→こちら
4月20日(土)19時~21時
下北沢本屋B&Bにて
ヤマザキマリ×とり・みき 「古代ローマとパスタ」
『プリニウス8』『パスタぎらい』(新潮社)刊行記念トークイベント開催!
ここでしか聞けない「とりマリ」による「古代ローマ」「パスタ」トークです!
B&Bイベント紹介・ご予約ページは→こちら
ヤマザキマリ講演会/「棟方志功展」開催記念
4月14日(日)午後1時
かごしま県民交流センター大ホールにて「ヤマザキマリの棟方志功鑑賞教室」という演題でお話します。
詳しくは→こちらをご覧ください
※会場が変更になりました!
3月25日 漫画家ヤマザキマリ この地球でいかに面白く生きるか
「日経ARIA」にて、インタビューが掲載されました
※日経ARIA2019年2月18日付の掲載記事を基に再構成されたものです
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3月20日発売の週刊文春 阿川佐和子さんの『この人に会いたい』にヤマザキマリ登場です!
あまり語ったことのない漫画家としてデビューできたきっかけ、母に「まことちゃん」全巻を捨てられた苦い思い出など喋っております。
週間文春公式ページは→こちら
3月24日(日)NHKBS4K 午後7時00分~ 午後8時30分
シルクロード・美の回廊Ⅱ「“微笑み”が来た道」 放送!
日本の飛鳥時代の御仏がたたえる不思議な微笑み…その美のルーツを追い、シルクロードを西へ!黄河上流、敦煌、そしてアフガン・バーミヤンさらにローマまで旅は続く
【出演】ヤマザキマリ,前田耕作
NHKのページは→こちら
フランスに本部のあるギルド・アンテルナショナル(正式名称:ギルド・デ・フロマジェ・エ・コンフレリー・ド・サントゥギュゾン協会」というチーズ業界組合から名誉会員に叙任されることとなり、その式典が本日幕張で行われました。
新装版「21エモン」刊行記念スペシャルインタビュー
大好きな「21エモン」の魅力をたっぷり語りました。代表作「テルマエ・ロマエ」との意外な共通点とは…!?
世界を股にかける漫画家だから語れる「21エモン」論をどうぞ!
公式サイトは→こちら
あけましておめでとうございます
Felice Anno Nuovo
新連載のお知らせ
『小説幻冬』でムスコ物語というエッセイが始まりました。母やらムスコやらなんでも家族をネタにするのもどうよ、と思われる方もいるかとは思いますが、要は岩合光昭氏の“世界ネコ歩き”と同様に、ムスコに視点を置きつつ奴が世界転校を繰り返しているうちに見てきたり感じたきたであろう社会や文化を読み取っていただきたい、というのがこの作品の主旨でございます。
小説幻冬ホームページは→こちら
新連載のお知らせ
婦人公論 1月22日号(1月4日発売 玉三郎さんが表紙)にてエッセイ『地球の住民』が月イチで掲載されます。
初回は玉三郎の麗しきお姿のとなりページで風呂に入ってる写真が掲載されております。
婦人公論公式ページは→こちら
棟方志功の福光時代展
石井頼子氏×ヤマザキマリ氏ギャラリートーク
棟方志功の孫でもある石井頼子氏とのギャラリートークです
日時:2019年1月4日11時~(約90分)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
詳しくは→こちら(リンク先はPDFです)
『プリニウス』、「新潮」で連載再開! 創刊114年で、初のマンガ連載
同作品は、古代ローマを生きた博物学者・プリニウスの活躍とその時代を描く、歴史伝奇ロマンの決定版。すでにコミックス第1~7巻が発売中。迫真の画力で、名著『博物誌』にある森羅万象をはじめ、ローマやアレキサンドリアといった都市、大地震や大火事、大噴火などを描写。また、皇帝ネロやその愛人ポッパエア、哲学者セネカなど、実在の人物も登場します。これまで「新潮45」で連載を続けていましたが、同誌の休刊を受け、「新潮」にて連載を再開することとなりました。また今後は、「新潮」掲載後、一定の期間をおいて、WEBマンガサイト「くらげバンチ」でも各話を掲載していく予定です。
Oggi【ヤマザキマリ】インタビュー
「知識と教養こそが『最後の砦』」とは、ヤマザキマリのマンガ「プリニウス」に登場する言葉。紆余曲折に満ちた古代ローマ史を通じて人間の生き方を問う、まさに教養本。10代のころからイタリアへ渡り、現地で美術史や哲学を学び思考し続けてきたヤマザキならではの視点が光る。
こちら
只今発売中の「家庭画報」に、人生初めての7ページほど創作文をこっそり載せております。
といってもグッチのバッグの宣伝(?)用なので、ピックアップされている新作バッグの素敵さを演出できるような、自分でも読んでて照れ臭くなるような内容のものですが。でも形式上、エッセイやコラムや書評などではなく、こうした文章の”創作”が表に出たのは初めてのことなのでした(笑)
しかも、エッセイを書くより創作文のほうが実は楽だったのはなぜか。それは私が毎度漫画を描く時にエピソードを全て文に起こす、という作業をしているせいでしょう。
そんなわけで、よろしかったら奥様用短編創作文、お読み下さい。
グッチのバッグはそれぞれみんな素敵です。
PAROLES
UN MOMENT JAPONAIS
5 - 9 septembre 2018, à 16h00 (1h00)
Forum -1 - Centre Pompidou, Paris
Entrée libre
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Samedi 8 septembre à 17h
La dessinatrice de manga Mari Yamazaki. Connue par la série Thermae Romae (Casterman), véritable best-seller au Japon et qui a connu une adaptation cinématographique, Mari Yamazaki a entamé sa nouvelle série, Pline, parue en français chez Casterman. Elle raconte l’histoire de l’écrivain romain Pline l’ancien, auteur de l’Histoire naturelle, et nous emmène dans un univers où le monde réel se mêle au merveilleux.